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ぶーりんが虹の橋を渡った後に迎えたくろまめ。 ぶーりんと入れ替わるようにお腹に宿ったチビも無事に生まれて、賑やかになりました。
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家族紹介
管理人 me-ko
大阪在住 主婦

長男 ぶーりん♂
2009.2.6-2012.2.12
パイド
先天性の病で天国へ。
優しい甘えん坊。

次男 くろまめ♂ 
2011.12.6-
ブリンドル
元気一杯のやんちゃ坊主

三男 チビ ♂
2012.10.23-
にんげん
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今日はお休みなので♪
ぶーりんとマッタリ♡

というかブタが布団からでてこない(ーー;)
側にいると延々寝るんだよね。
でもスヤスヤ寝てるから
一緒にゴーロゴロ♡




今はリビングで停止状態…
ブタ改めトドですな。



前足、前に出しても戻っちゃうし
これがぶーりんのフセなんかな?
普通曲がらない方に足が曲がる。
でもこれがぶぅの普通です。


そんな状態から頑張ってママの膝に
乗ってくる豚は限りなく愛しい♡




そしていつもの腕枕。



ぶーりんは大人しいけど
結構なワガママっ子でもあります。w

ママが腕を貸さないでいると
アゴをうーんとあげて
腕を下に入れろと催促(笑)



言うこと聞いちゃうダメママでした♡

∵⃝♡⍢⃝ ⍤⃝ ⍨⃝ ∵⃝♡⍢⃝ ⍤⃝ ⍨⃝ ∵⃝♡⍢⃝

少し昨日も書いたけど
病気や体が不自由なワンコを
家族に迎えていて毎日一緒にいると
歩けないこと足をひきずること
えづくこと、など数々のことが
当たり前になって
健康なワンコを見てハッとすることが
多々あります。

私だけじゃなくてもっと辛い状態の
ワンコはたくさんいると思います。
きっとそんなワンコを見守ってる
飼い主さんは皆そういうのとか
色々感じながらできるだけ幸せに
暮らせるようにしてるんだろうな。


人生の1年がワン生の6.7年なら
私の寿命あげるからって
無駄に神頼み…
ほんとにいるなら少しばかり
お願いきいてくれーーー!!!

。・゜・(ノД`)・゜・。
おっと失礼取り乱しました。

改めまして…

病気のワンコが出切る限り
苦しまずに生きていけますように。

迷子のワンコは早く飼い主さんの
腕に抱かれる日がきますように。

ご主人様がいないワンコには
早く温かい家族に迎えられますように。

これから生まれてくる子には
たくさんの幸がありますように。

みーんなに幸あれ♡


いつも見にきてくれてありがとう♡
ポチポチしてくれると嬉しいです。


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ぶーりんがご飯たべた後
苦しそうでガフガフいってる(ーー;)

で、観察すると鼻づまり?

吸ったり空気いれたり
タオルで濡らしたり
鼻ムニムニしてみたり
色々してもなおならなくて
辛そうにガフガフいってる(ーー;)



なにかいい方法しりませんかー?




うーん(ーー;)無力すぎて悲しいなぁ…にほんブログ村 犬ブログ フレンチブルドッグへ ひろば にほんブログ村 子育てブログ 子供とペットへ
質問があったのでこのテーマで!

おしっこもうんちも
ぶーりんは自然に出ます!

圧迫絞りしなきゃでないとか
ではないです(^-^)
ただ調整はできないので
オムツは必須。

我慢も無理なので夜中でも
オシッコで鳴くと起きてオムツ変え。
お水も欲しいって夜鳴きがあると
お水をあげる(>_<)

まるで赤ちゃん育ててる気分ですねw
お水あげてオシッコしてオムツ変えたら
大人しく寝るんだから
赤ちゃんにしか見えないー(笑)

そしてオムツは赤ちゃんの
Lサイズのマミーポコがピッタリ!!!
ピッタリオムツ見つけるまで
結構苦労しました(-。-;

でもピッタリでも動くと脱げたりして
帰ってくるとオシッコまみれのことも
結構あります(ㆀ˘・з・˘)



うんちも自然に出てくる感じです。
たまに出たいのに出れないー!(>_<)
みたいなのはプリッとおしり押して
出しちゃいますo(^▽^)o


でも調子悪くなり始めの頃
うんちがコロッとならずに
ずっと液体が少しずつ出てる状態に
なりました(ーー;)
それから
ロイヤルカナンの低分子プロテイン
のフードを食べるようにしたら
今ではコロコロうんち(^-^)

手作り食は逆にダメで
肉や魚もブツブツができるからダメ
もちろんオヤツもダメ

フードのみで皮膚病も落ち着いてます。

でもプレドニンを一日置きに
飲んでて皮膚病も治まってるので
治ったというか抑えてる状態ですね。


色々試行錯誤して今が1番
皮膚も排泄も落ち着いてる状態。

たまにのキャベツと大匙1程の
ヨーグルトがぶーりんのご褒美

ほんとはもっと色々食べさせて
あげたいけど、仕方ないですね。



今日のぶーりん

お気に入りのオモチャをカミカミ





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下記サイトより抜粋


トイプードルの蓄積病(ライソゾーム病)

6月1日に開かれた獣医神経病研究会にて興味深い報告がありました。


広島県開業の田村先生の報告によると・・・

血縁関係にある3頭のトイプードルが、従来国内で報告されているようなものと異なる症状をだし、重度の神経症状のため死亡または安楽死されたそうです。


蓄積病とは・・・

リソソーム(ライソゾーム)酵素あるいはその酵素活性タンパクの一部ないし完全な欠損によって引き起こされる稀な遺伝性障害であり,この酵素の基質が細胞質内に蓄積し、蓄積産物はタンパク質,炭水化物,あるいは脂質です。
この蓄積部位(脳や肝臓などの全身)により、症状をだすのですが、そのほとんどが神経症状としてでて、死の転帰をとります。

2003年にボーダーコリーの蓄積病(セロイドリポフスチン症)の国内発生が初めて報告されて以来、ボーダーコリーは何頭か日本でも報告が出ており何かと話題になりました。
他にも柴犬のGMや猫のニーマンピックなど、海外ほどではないにしても蓄積病の報告は国内でもでています。


さて今回のトイプードルの症状や検査がどんなであったかというと


症状

頭部の振戦(ふるえ)
運動失調(立てない)
嘔吐(吐く)
採食困難(食べづらい)
歩行異常(後足の歩幅が広いなど)
角膜潰瘍(角膜炎からの悪化)
盲目(目が見えない)

上記のような症状が1歳を過ぎたあたりから発症し、次第に神経症状がすすみ、おおよそ1歳10ヶ月までに死亡または安楽死となったそうです。


検査

血液検査
リンパ球細胞質内に空砲の出現(一般の病院でも顕微鏡で見つけられる)

神経学的検査
進行性の小脳症状、大脳症状、脳幹異常、盲目などが見つけられる(これも一般動物病院で実施可能)

MRI検査
脳全域の白質のT2高信号病変が主な所見となる(検査可能病院は限られる)

病理組織検査
脂質蓄積病である所見が脳や脊髄肝臓、脾臓、リンパ節などに認められる(死後剖検)


*゚+.。:;+.:;。+゚*+.。:;+.:;。+゚*


症状の下二つ以外全部当てはまります。
だから可能性ありと診断されたのかな。
解剖しないと真偽は謎ですが。

早く、この病気の全容がわかって、
このような遺伝病がなくなればと
思います。


しっかり管理をして繁殖をする
ブリーダーばっかりだったら
こんな不幸な病気を背負って
生まれる子はいなくなるのに。

悲しい病気です。


明日もそのまた明日も
ぶーりんと一緒にいれますように。




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そして現在のぶーりんは



こんなかんじで
甘やかされてノンビリ過ごしてます

前足の動きも微妙だけど
なんとか1人で動いて移動してます


水がほしいときや
オムツを変えてほしいときゎ
ピーピーって鳴いてお知らせ

なにかとまだ頭は大丈夫なようで
天才だなって親バカなme-koは
思ったり言ったり(笑)





上の写真で分かるように
床には全面タイルマットを敷いて
移動の負担が軽くなるように。
そしてなるべく自分で移動させてます


ピクニックにいったり



プールにいったり



これからもっと大変な介護が
まってるかもですが、
夫婦とぶーりん❤
がんばっていこうと思います!

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